サーバー移転時のアクセス解析

サーバー移転の際、意外に忘れられがちなのが、アクセス解析です。

下記のケースに分けられますので、それぞれ記したいと思います。

現在使っているサーバー会社のアクセス解析システム

他のサーバー会社で使用することはできません。
Google Analytics 等、汎用的なアクセス解析システムを新たに設定する必要があります。

汎用的な(サーバー会社以外)のアクセス解析システム

URLの変更を伴わないサーバー移転

サーバー移転後も、そのまま使用できます。

URLの変更を伴うサーバー移転
  1. Google Analytics
  2. その他のアクセス解析システム

URLの変更を伴うサーバー移転時の Google Analytics

Webサイトが、Google Analytics を使っていて、URLの変更を伴うサーバー移転をしたとき、何をすればよいかは、Google Search Console(旧・ウェブマスターツール)と違って、Google の公式の情報は、2017年1月現在、見当たりませんが(見つけられませんが)、通常は、

  • Google Analytics の管理画面で、既存アカウントのプロパティの設定を変更する
  • Google Analytics の管理画面で、新しいアカウントを作成し、全ページのトラッキングコードを差し替える

のどちらかを行います。

このうち、HTMLファイルで作られたサイトの場合は、プロパティの設定変更の方が、楽だと思います。

CMS(コンテンツ管理システム)で作られたサイトの場合は、どちらでもかまわないのですが、トラッキングコード差し替えの手間もそれほどかかりませんので、新旧URLを明確に区別できる、新アカウント作成が、どちらかと言えば、おすすめです。

URLの変更を伴うサーバー移転時の Google Analytics 以外のアクセス解析システム

Google Analytics 以外のアクセス解析システムで、URLの変更を伴うサーバー移転の際にどうするかは、それぞれのアクセス解析システムの仕様によりますので、各社のマニュアルを調べるか、問い合せする必要があります。
 

お客様のサイトについての、個別の具体的な方法につきましては、[サーバー移行についてのご相談]や[サーバー移行のための現況調査&プラン作成&お見積り]で、調査してから、ご報告させていただきます。