自分でサーバー移転する際の、よくある失敗は?
[ホームページ引っ越しサービス]には、ご自身でサーバー移転を始めたものの、途中でうまくいかなくなり、その原因調査も含めて移転代行をお申込みいただくお客様もいらっしゃいます。
そして経験上、途中でうまくいかなくなってしまう理由は、ありきたりと思われるかもしれませんが、大きく分けると下記の3つです。
- 事前の調査不足
- 事前の準備不足
- 切り替え前のテスト足
それぞれ具体的には・・・
事前の調査不足
サーバーを移転するためには、
- ドメインレジストラはどこ?
- ネームサーバーはどこ?
- Webサーバーはどこ?
- メールサーバーはどこ?
- Webサイトの更新方法は?
- データベースは使ってる?
- CGIは使ってる?
- 全メールアカウントは?
- メール送受信はどうやって?
といった情報が不可欠なのですが、それが不明なまま始めてしまっては、途中で進めなくなるのは明らかです。
事前の準備不足
現在のレンタルサーバーの契約期限間近にサーバ移転を開始した場合、移転が間に合わなくて、最悪、Webサイトが表示されなくなることもあります。
上の「事前調査」や下の「確認」も含め、十分な準備期間は必要ですし、関係各部署・スタッフ・顧客・常連ユーザーへの事前告知も必須です。
また意外に多いのが、Webサイトの移行だけに集中してしまい、メールのことを後回しにしてしまっているケースです。
移転前にWebサーバーとメールサーバーが同じレンタルサーバーで、且つ、移転後も同じ場合、Webサイトが切り替わったタイミングでメールサーバーも切り替わるのですが、その準備(サーバー側&クライアント側)ができていないと、メールの送受信ができなくなってしまいます。
切り替え前のテスト不足
[ホームページ引っ越しサービス]では、移転先のWebサーバーにファイルやデータベースを移した後、サーバーを切り替える前に、特殊な方法で移転先のWebサイトを表示したり更新したりしてテストし、さらにオプションで、お客様にも同じ方法で確認していただいています。
またメールも、サーバーを切り替える前に、お客様に全メールアカウントで送信テストをしていただいています。
それらをすることで安心してサーバーを切り替えられるのですが、逆に言うと、テスト無しで切り替えるのは不安でできないのです。
まとめ
上記3項目をご覧になられて、「あたり前すぎる」と感じられた方は、おそらくご自身でサーバー移転をされても大丈夫だと思われますが、少しでも「えっ!?」と感じられた方は、[ホームページ引っ越しサービス]の利用をお勧めします。
