MovableType+オリジナルCMS+独自PHPサイトの移行
サーバー移行前
これまで、ホームページ制作会社にお願いして作ったサイトを、その会社が運営するレンタルサーバーに置いて運営していたのですが、そのサーバーではメールをIMAPで受信できず、しかもサーバー代が高額だったので、移行することにしました。
サーバー移行後
この度は大変ありがとうございました。
サイトは、自分で簡単に更新できるように、Movable Type と ホームページ制作会社オリジナルの CMS で作られていたのですが、それ以上の詳しいことはよくわからなかったので、丸ごと移行代行をお願いしました。
無理なお願いに、様々な想定外があったにも関わらず、快くご対応いただき、心より感謝申し上げます。
お陰様で無事に更新ができるようになりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
G社(コンサルタント)Y様
[ホームページ引っ越しサービス]から補足
1つのサーバー移行で、
- Movable Type のサーバー移転
- Movable Type のバージョンアップ
- Movable Type テンプレートの一部修正
- ホームページ制作会社オリジナルのCMS(Contents Management System:コンテンツ管理システム)を、(権利関係を確認して)丸ごとサーバー移転
- 2種類のCMSを1つのサイトに表示する全体管理用PHPを、(権利関係を確認後)丸ごとサーバー移転
- MySQLのバージョンが非常に古かったので、その対応
- ドメイン移管(レジストラ・トランスファー)
と、盛りだくさんの事案でした。
サーバー移行代行料も、通常の移行と比べれば高額になりましたが、レンタルサーバー代が大きく下がったので、1年経たずに元が取れるとのことでした。
PHP・Perl・CGI等で作られた独自プログラムの調査と移行代行は、2022年12月31日をもちまして、原則、終了とさせていただきました。
詳細は、「PHP・Perl・CGI等で作られた独自プログラムの移行調査終了のお知らせ」をご覧ください。
詳細は、「PHP・Perl・CGI等で作られた独自プログラムの移行調査終了のお知らせ」をご覧ください。
Movable Type サイトの移転代行は、2022年12月31日をもちまして、原則、終了とさせていただきました。
詳細は、「MovableTypeサイト移転代行終了のお知らせ」をご覧ください。
詳細は、「MovableTypeサイト移転代行終了のお知らせ」をご覧ください。